肌の構造と性質

MENU

肌の構造について

「肌って一体どのような構造をしているのか?」と疑問に思ったことはありませんか?
肌には皮膚がありますが、皮膚は「表皮」と「真皮」と言われる2層の皮によって成り立っています。
厚みはたった1.5mm程度しかないため、肌を洗う際には擦りすぎてはいけないのは、そもそも皮膚がとても薄く、負担がかかりやすいのです。
表皮の一番外側から順番に「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」となっていますが、よく耳にするのは普段角質と言われている部分の角質層でしょう。
皮膚は一定期間ごとに「ターンオーバー」をします。
ターンオーバーとは皮膚が生まれ、剥がれ落ちるまでの約一か月間のサイクルで再生されることを言います。
このターンオーバーに何かしらの影響で遅れがでると、肌トラブルの原因となります。
よくセラミドが肌に良いと言われますが、セラミドが関係しているのは角質層です。
角質層に含まれるセラミドが主成分の細胞間脂質が肌のうるおいや肌のバリア機能を担っています。
そのため、セラミドが肌に十分に無いと、水分は失われ、バリア機能も低下します。
セラミド配合が肌に良いと言われているのは、細胞間脂質の働きをよくするためなのです。
また表皮には皮脂腺と言われるものがあり、皮脂が出ますが、汗と混ざることで皮脂膜となり肌のの保湿をする働きがあります。
皮脂が少なく、水分が少ない肌が乾燥しやすい肌になる原因は皮脂膜が少ないことも関係があります。
このように表皮は主に肌の保湿やバリア機能に関連性があります。
続いて真皮ですが。
役割としては表皮を支えることです。

コラーゲンやヒアルロン酸と言われる成分を耳にすることがありますが、美肌効果に関係があるのが真皮です。
そもそも肌にはなぜハリやツヤがあると思いますか?

 

シャンプー

 

それは真皮が表皮を支えているからです。
皮膚の弾力を保つための成分としてコラーゲンとエラスチンが、美肌細胞のサイクルを活性化するヒアルロン酸などが肌を美肌にしてくれています。
真皮全体のコラーゲンやエラスチンが減ると、表皮を支えることができなくなるので、シワやたるみの原因となります。
肌について少し詳しくなることができたと思いますが、いかがだったでしょうか?
これから先、丈夫な皮膚を心掛けていくのであれば、スキンケアをしっかり行うことです。
特に紫外線対策や保湿をすることは乾燥肌を対策氏、シワやシミの原因を抑えてくれることでしょう。
また化粧品の成分なども気にして、美肌や美白効果のあるものや、シワやシミの対策ができるスキンケア商品を選ぶことも大切です。